2006年12月04日

一瞬で変わる

今日はオススメの本の紹介。

最近発刊されたものだけど
本自体はもう10年近く前から
アメリカで売れていることを知っていた。

だれが訳すだろうと思っていたら
やっぱりこの人、本田健さん。




「一瞬で自分を変える法」

作者のアンソニー・ロビンスは
世界的なカリスマコーチで
この本はもうすでに世界で1000万部だそうだ。


何かしないといけない気がしているのに
何も行動に移せていない人には特にオススメ。


内容は読んでもらうことが一番だと思うので
あまり触れないでおこうと思うのだけど
ちょっとだけ抜粋。

「成功とは少しでも高みに登ろうと
 努力を怠らないことだ。」

「成功とは到達すべき目的地ではなく
 前進しつづけるプロセスなのだ」



私は以前から変わり続けることが大切なんだと思っていて
3年を節目に何かを変えてきた。

8年前は転職した。
5年前は会社を立ち上げた。
そして2年前は不動産投資を始めた。
このブログも。。

結局何かを変えるために、外的要因を使って
強引に変えてきたのだけど、
来年は何か大きく変わりそうな予感がしている。

それは外的ではなく、きっと内的なことで
仕事との付き合い方とか、
新しいタイプの仕事の創造とか
そういったところに表れそうな感じがしている。


この2年はお金と人生をめぐる
ちょっとした冒険の準備期間だったのかも。。。。

ゆっくりゆっくりと自分の中で変化していた何かが
出てくる時を今は待っている。


「一瞬で自分を変える法」
その最後にやってきて、背中を押してくれる
私にとってはそんな本なのかもしれないなぁ。

 

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2006年11月07日

気持ちを切り離す

昨日の日記に沢山のコメントをありがとうございます。

現状では相手先の建築部門担当者と連絡がつかず
待ちの状況といった感じで、淡々と契約をチェックしたり
最悪のシナリオに考えて、その対処方法を考えたりしています。

とりあえず、想定の範囲内(そろそろ死語?)なので
あまり慌てていないというのがホントのところ。

というか、慌てたり、騒いだりしたら
建築会社が復活するわけではないし
怒ったり、くよくよしたりする時間が
ばからしいだけなんですけどね。

こんな風に平常心でいられたのは
ある一冊の本との出会いのおかげかもしれません。



自分の人生に出会うための言葉
ローマ皇帝マルクス・アウレリウスの人生訓


ストア哲学の本です。
ストア哲学が何かというのは私に聞かないでください。
とにかく偉い人の考えた考え方ってことで。。(^_^;)


この本の中で一番気に入っている章から
ちょっとだけ抜粋しておきます。



一日の始めに

今日も口やかましい人、嫌な人、横柄な人、あるいはずるい人、
嫉妬深い人、わがままな人に出会うだろう。
だが、その人たちがそうなのは、
ただ善悪が判断できないからなのだ。

しかし、善というものの本性とその美しさ、
悪というものの本性とその醜さを分かっているならば、
そんな人たちでも、心そのものは、
自分となんら変わらないことが分かるはずである。
私たち人間は同じ心を持ち、
同じ魂を共有しているということだ。

だから、誰もわたしの品位を落とすことはできない。
したがって、私がその人たちに傷つけられることもないのである。

私たちは一人の人間の両手や、両足や、
両まぶたのように一緒になって
ことを成すように作られているのだから、
相手に逆らうということは、自然の摂理に逆らうということだ。
つまり、怒ったり、反発したりという行為じたい、
自然の摂理に逆らう行為なのである。





テレビとかインターネットとか
そういう余計なものが一切ない世界のほうが
自分と向き合う時間は多かったんだろうなぁ。。。

そういう意味でいくと今の時代は
自分を極めづらいのかもしれませんね。

 

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2006年10月14日

ゼニの幸福論

青木雄二さん。ごめんなさい。
私はあなたをかなり、いやすごく誤解していました。(^_^;)


ちょっとしか読んだことがないけど
「なにわ金融道」のイメージが悪すぎたせいかも。。。。


たまたま目に入って手に取ったこの本。





「ゼニの幸福論」 青木雄二著


難しく曖昧な問題を優しく説いていて
もやもやしていたものを明文化してもらったようで
とってもスッキリしました。


「心の中で幸せだと思うこと」が大事なのではなく
「実際に幸せであること」が幸せなのだということ。


これを唯物論と観念論を持ち出して説明しているくだりが圧巻。
私は哲学は詳しくないので、細かなところは分かりませんが
確かに「と思う」ことと「である」ことは違いますねぇ。


ビールをどんなに想像しても満たされるわけではなく
飲んで始めて旨いのだと。。。


生きていれば辛いこともあるし、健康でご飯が食べられれば
それで幸せじゃないかと思っていたのだけど


 「幸福というのは自分をなぐさめるところに生まれるのではなく、
 自分で戦って手に入れるもんやと思っているのである。」



もしかして私は「自分をなぐさめるため」に
「自分が幸せだと思っていた」のかもしれないなぁ。


どんな状況でも幸せだと「感じる」ことはできるし
幸せだと「思う」こともできる。

でも幸せ「である」こと。


「である」状態というのを考えてみると
やっぱりなんだかんだいっても
お金は必要なんだろうと思うわけです。


どのくらい必要か、
っていうのはやっぱり人それぞれなんだけど。。。



*おまけ
本の中で引用されていた有名人の言葉。


貨幣は鋳造された自由である。
by ドストエフスキー

働く者は儲けず、儲ける者は働かない
by カール・マルクス

そのうち元ネタを探してみたいと思います。






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2006年08月09日

雨の中を…

昼間に文章を書きながら頭の中に浮かんだのは
何故か「相田みつを」

「雨の日には」というタイトルのせいか。。。





読む人のステージにあわせて
いくらでも変化するのが相田みつをのいいところ。
そのときの自分がその言葉をどう読むのか
っていうのが面白いんだろうなぁ。

そして確かにいい言葉が多いのだとは思うのだけど、

彼の言葉に引っかかる自分は
ちょっとイヤ(^_^;)




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2006年08月08日

雨の日には…

東京は一転、雨になってしまいました。


こんな天気の時に読んでみたいなぁと思い出す本は


「雨の降る日曜は幸福について考えよう」


一回本屋で手に取ったのですが
あまりにも読み終わってない本が多すぎて
また今度にしようと棚に戻した記憶があります。
今読んでいるものが終わったらですね。


で、今読んでいるものはこんな感じ。




右から

ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人
―お金を引き寄せる「富裕の法則」―


オニールの成長株発掘法
―良い時も悪い時も儲かる銘柄選択をするために―


エクセルでドカンと築く「お宝不動産」
―ダントツ!サラリーマン不動産投資戦略―


ゼミナール日本経済入門2006
―人口減少時代を展望―



この中での一番のオススメはなんといっても
ゼミナール日本経済入門2006
一見難しそうに見えますが、意外と読みやすいのです。

巻頭の「少子化時代の展望」、「2030年の日本」。
第8章の「グローバリゼーション下の円」などは
投資をする人なら読んでおくべきだと思います。

それにしても分厚い。。。。
いつになったら「雨の降る日曜は幸福について考えよう」
買えるのやら。。。(^_^;)




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