2007年11月05日

固定資産評価の不思議

銀行が物件を評価するのには
まあそれこそいろいろあるのでしょうが

その中に「固定資産税評価額」なるものがあります。


これは単純に市町村なんかが
税金を徴収するために土地や建物につけた評価。


これによると、私の持っている
2006年完成の集合住宅は
207.17平米で2184万円(2007年1月現在)
となっております。

これに固定資産税率とか都市計画税率とか
そんなものが掛けられて税額が決定するわけです。





で、先日1年8ヶ月遅れでやって来た
この物件の取得税の物件価格は2730万。


ん?

2006年2月の時点で2730万あったものが
2007年1月で2184万ですか?

確か同じ固定資産税台帳から算出しているんだよなぁ。

なんだかおかしくないか?
というわけで早速、都税事務所へ電話してみました。



おばちゃんに物件所在地なんかを告げて
話をすると

「あー、一年目はだいだい8掛けになるからねぇ
 ちょっと8割で割り戻してみてよ。」


というわけで

2184÷0.8=2730

ひゃービンゴでした。



どうして1年で8掛けに?

「よくわからないわねぇ。
 だいたい実勢価格が
 そんなもんだからじゃないからしら?」

とまあ、根拠も責任もない適当な言葉(^_^;)



固定資産税は売るつもりのない私にとっては
少ないにこしたことはないので
1年で2割下がってくれたことは
うれしい限りですが。。。

「固定資産税評価額」を基準に
融資を検討する金融機関向けとしては
うれしくありません。


これがまた積算評価になると
@20万換算で4143万。

帳簿上の評価も、還元収益での評価も
固定資産税評価額よりずっと高いよなぁ。


少し違うならまだしも、
1000万単位で違うっていうのは
どうにも不思議な気がしてしょうがないですね。


参考記事
・1年8ヶ月遅れの請求書

 
この記事へのコメント
「よくわからないわね〜。。。」
って、すっごい発言ですね(・・;)
いつかは売却も視野にいれてるので、固定資産税は気になるところ。

でも固定資産税というか、税金ってなんだか知らないとどんどん持って行ってしまわれるように感じてしまいますね。
もうちょっと、おばちゃんもそれなりの理由を話してくれないと。。。
Posted by ぺっぺ at 2007年11月05日 22:34
>ぺっぺさん

おばちゃんの名誉のために書いておくと
一応その後に「ここで聞きなさい」
と連絡先は教えてもらいました。
固定資産税を決めるのは都税事務所ではなく
市区町村なんだそうです。
 
Posted by ランゲルハンス島 at 2007年11月06日 01:42
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/64658503
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。