2006年11月17日

消えた会社-1-

物事にはどんなことでも順序がある。

ゆで卵を食べたければ
ゆでるー殻をむくー口に入れる
という順序があるように、
調べものにだって順序はある。

そんなことをしみじみ感じた一日でした。



[10:00]
コメントをzubooさんからいただいて
記事をチェック。


ネットで登記簿が入手出来ることは知っていたが
クレジットカードさえあれば、即時一時利用も可能!

というのは初耳。
早速インターネット登記情報提供サービス を使ってみることにした。


「○○建設株式会社」を本社のある△△市で検索。

ん、同じ住所ではないが、隣の市にまったく同じ会社名。

これか?とクリック!(使用料¥770)


げ、同じ会社だけど、中身が全然ちがーう。。。。



そういえば、信用金庫の人が

「今は○○区のご友人の事務所に間借りされているようですよ」

といってたっけ。
(もちろん守秘義務があるので
 それ以上は教えてくれなかったけど)


それだー!というわけで○○区でチェック!

おお、あるある「○○建設株式会社」

これだ。間違いない!とクリックすると今度は

「請求のあった会社・法人等は登記事件の処理中です。」

とか出てきた。


登記事件とはなんぞや?

と思っていても分からないので
○○区を管轄する法務局へ電話してみる。

「登記の変更などがあって、見れなくなっているようです。
 いらっしゃっていただければ、
 代表者などもうちょっと詳しい情報をお見せできます。」


うーむ、しょうがないので出かけることにしました。



[13:00]



目的の東京法務局○○出張所へ到着。(電車¥290)


ガラス張りでキレイな建物だった。

かくかくしかじかで(死語?)とお姉さんとお話しして
目的の会社の以前の住所と現在の代表者が
掲載されている登記簿謄本を申請することにした。


しばらくしておじさんから呼ばれていってみると

「これねぇ。せいさんけつりょうだから
 もう登記簿取れないんですよ。」


せいさんけつりょう?


どんな字ですか?




まさか、


まさか、


清算結了


こんな字ですかぁ。。。



続きます。_| ̄|○


清算結了とは財産をすべて清算したあとで
会社の法人格を抹消するためにする登記のことで
清算結了するということは、つまりはこの世から
その会社がなくなるということだそうです。


 

この記事へのコメント
まじですか?

そうすると10年保証もいまのトラブルの保証もまったくだめってことですか?
Posted by 三代目大家マサ at 2006年11月18日 00:35
>マサさん

あとで続きを書きますが
根本的なミスをしていたんですよ。私。

 
Posted by ランゲルハンス島 at 2006年11月18日 00:52
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。