2009年01月26日

リーマンショックの余波

R090126.jpg


だいぶ落ち着いたのかな。。

京品ホテルのように
未だにバブルの余波で廃業するところもあるので
影響はこれからが本格的なんだとも
思うのですけどね。。


しかしなんだかんだと言っても
自分の生活にも結構影響がありました。


資産関係では投資信託関係がぼろぼろ。

ずいぶん長く持っていた
MFSグローバル・エクイティ・ファンドが
償還となってしまいました。

分配金込みの資産価格でいくと
10年もってドルベースでプラマイゼロ。
その間ドル金利が3%以上あったことを考えると
実質マイナスです。


またジャナス・グローバル・リアルエステート・ファンドが
気がついたら初回購入時の半値になってます(ToT)



どちらも資産全体で見ると
大きな金額ではないのですが
ずいぶん何年もかけて増えてきたものが
ほんの数ヶ月で泡のように消えてしまったのは
なんだか納得いきませんねぇ。


ただ、資産全体としては借入金が多いので、
政策金利が-0.4%になったプラス面のほうが
大きいですが。。。




自分の意識としては、
かなり大きな変化がありました。

もともと、生活基盤を誰かに頼る、何かに頼るというのが
嫌いではあったのですが
今回の件で、さらにそれが加速したような気がします。

例えば私の本業は
グラフィックデザインなのですが
消費者ー企業ー代理店ー私とか
消費者ー小売店ー企業ー企業ー私とか
そんなルートでお金やモノが流れます。

この時に、自分でどこまでをコントロールできるか
と考えると、かなり絶望的な気分になるのです。

モノが売れない
じゃあ、こうしましょう
って言っても、途中で消えてしまうし
商品自体を開発しているわけでもないので
今回のような経済的な問題が起きても
なんにも出来ないわけです。


言うまでもなく理想は
消費者ー私

不動産賃貸経営はこれにあたるわけですが
本業も出来るならこういう仕事にしたいなぁ
なんて強く思います。

お金を払ってくれる人がいて自分がいて、
それを支えてくれるいろんな方がいる。

そんな風に出来るといいのですがねぇ。。

 
この記事へのコメント
その感覚もあって、会社勤めをやめたと言う部分もありました。

お客さんは誰?というのはどうも味気ないというかねえ。
Posted by おざわ at 2009年01月26日 21:43
おざわさん

そうですよね。
どうしても直接のクライアントばかりを
見てしまって。。。

消費者置いてきぼりだったりしますしねぇ。
 
Posted by ランゲルハンス島 at 2009年01月26日 22:49
ランゲルハンス島さん
お客さんと自分が直結だと、
とてもシンプルで、やりがいもありますよね。

個人もそうなんですけど、
米国が風邪をひくと・・・だな〜と
国でも同じようなことを思いました。
国には食料とエネルギーの自給自足を
目指して欲しいと思ったりしました♪


Posted by zuboo at 2009年01月27日 05:33
zubooさん

ほんとにそうですねぇ。

オバマさんに期待しないといけない
というのは間違ってますねぇ。

自分たちでなんとかしたいものです。
 
Posted by ランゲルハンス島 at 2009年01月27日 12:12
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