2008年09月29日

終わりのはじまりの幕は上がるか

R080929.jpg


気がつけばいつか来た道。

アメリカの政府と議会は
金融安定化法案を巡る修正協議で
大筋合意したようです。



アメリカのすばやい対応には
驚く限りですが。。。


問題は日本かな。

リートで資金繰りが続かず
物件を売ってなんとか返済なんていう
まさに自分の足を食って生き延びる戦略を
取るところも出てきました。

海外の資金の引き上げで地価が下がれば
金融機関は疑心暗鬼になって、
さらに資産の査定を厳しくしてくるでしょう。


不動産投資をして
多額の借金をしているひとは
要注意。


再査定の結果
担保割れです。

とか

掛け目が変わったので
担保割れです。

とか言われないように
担保価値と残債のバランスには
常に目を光らせておく必要がありそうですよ。



9/30追記
下院でまさかの否決!
共和党からも多くの造反者が出ていて
このままで膠着なんて自体になると
アメリカも10年ぐらい失いかねません。
株、為替ともにしばらく様子見かな。 

 
 
この記事へのコメント
最近の状況はジェットコースターで、激しく一喜一憂してます。

アメリカは切った貼ったが得意なので、溜まった膿を出すのは早いと思いますが、その後の低迷と負の連鎖が心配です。

ダウの-777ポイントの後遺症を見る限り、アジア圏は、恒生指数の反発がぼちぼちありますが、日経指数の回復は景気低迷もあって、ゆっくりですかね。
Posted by dubkuma at 2008年10月02日 23:32
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